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Re:ゼロから始まるユニバ生活

東北大学ユニバーシティハウスにちょこっと長く住んだ人たちの、ユニバ生活入門

カゴから始める共同生活【ユニバ生活の必需品】

 ユニバと言えば共同生活。でも、共同生活には何が必要なの?

 これは、多くの新ユニバ生が思うことです。もちろん隣人愛の精神や、忍耐力も必要なのですが、お金で解決できる物はお金で解決しましょう。

 

 

 結論から先に言えばカゴが必要です。

 

「洗面台が共用だけど歯ブラシ類はどこに置けばいいの?」

→カゴです。カゴに入れて自室や指定された保管場所に保管しましょう。

「キッチンが共用だけど、自分の調味料や食材はどこに置けばいいの?」

→カゴです。カゴに入れて以下略

「共同の洗濯機に誰かが洗濯物を放置しているけどどうすればいいの?」

→カゴです。カゴに入れて自分の洗濯物を洗いましょう。無用なトラブルも回避できます。(補足1)

「洗濯機が共用だけどどこに洗剤や柔軟剤やネットを置けばいいの?」

→カゴです。以下略

 

 ユニバでは外見が同じなために誰の所有物なのか区別が出来なくなってしまい放置せざるを得ないものがたくさんあります。しかも、洗剤などは常に買い換える物ですからいちいち名前を書くのも面倒です。

 また、自分の食材(油とか)が誰かに使われてしまい、気付くと空になっていることもあります。これも誰の所有物か分からないから起こる現象なのです。

 

そう。共同生活を円滑に行うにはカゴが必要なのです。しかし一度ユニバ生活を始めてしまうとカゴを買う機会がなかなかありません。

理由は

・移動手段が徒歩、自転車、原付なのにカゴはかさばるので運びづらい

・通販で買うと割高

だからです。

 だから保護者などに車を出してもらう最初のタイミングでカゴを持ち込むことが肝心です。

 また、カゴの品質は100均のもので十分です。

 

・A4サイズ以上

・重ねられる物

を5個程度

・持ち運びがしやすい

・かさばらないサイズ

を3つ程度

用意しておけばよいでしょう。

 

A4サイズのカゴはいくつあっても「書類入れ」や「物干しハンガー入れ」に転用できるので困りません。

 

(補足1)

 各ユニットには2つ洗濯機(6kg)が常備されていますが、8人で共用するため、「使いたいのに誰かが洗い終わった洗濯物を残している現象」がよく発生します。

 

 このときとれる選択肢は

①除去して自分の物を洗う

②あきらめる

なのですが、②は論外として、①の手法がトラブルのタネになります。

 一番ひどいのが、「取り出して床に放置」です。これは必ずユニットメンバー間の雰囲気を害します。ですから他人の洗濯物でも自分のカゴに一時保管して自分の物を洗い始めるのがよいでしょう。

 一方で自分が洗濯していたことを忘れてしまうこともあり得ます。

ですから、洗濯するときにはカゴも洗濯機の上や前に置いておくのがよいでしょう。