【非公式】この素晴らしいユニバに祝福を!〜東北大学ユニバーシティハウス三条の評判と実態、魅力〜

東北大学ユニバーシティハウスをまあまあ中立的にに入居者目線でご紹介!アクセス?評判?なにそれおいしいの?

【地震・災害】ユニバの指揮系統はどうなってるのか問題

f:id:mitsuru100:20180207231137j:plain

  備えあれば憂いなしという言葉もありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近地震が多数発生していると言う事でありまして、特に当該地域出身のの皆様のご実家・ご家族のご無事を心よりお祈り申し上げます。

 さて、備えあれば憂いなしという言葉ですが、備えていても余り意味が無かったりするケースがあります。

 具体例を挙げましょう。わが国は石油備蓄(多分ガソリン)を一定数しており、東日本大震災の時も、活用されたことは記憶に新しいものであります。

 これは物質的な備えの一例であります。が、ソフト的な備えの不備が指摘されたこともまた事実であります。

 ガソリンの例で言えば、確かに備蓄はあったものの、運搬については特に深い考えがなかったようでありまして、当時不足していたガソリンが東北の方に運ばれたのは、「業界団体の自主的なタンクローリー提供」であり、当時野党でありました某大物代議士の自主的な同業界への働きかけによって実現されたものでありました。

かの議員がいなければ東北での被害は一層拡大したことは明らかでしょう。

 某大物代議士はあまり公言されてはいないのですが、というかどう考えてもおおっぴらに公言された方が選挙対策的に有利だと思われるのですが、そもそも国会議員とは「選挙区民」のためではなく国民のために働くものだという観点からするとすこぶる常識的なのかもしれません。だからこそ大物と尊敬される理由ではあるのでしょうが。

個人的にはかっこいいとおもうわけです。

それはさておき、確かに三条地区には適正な量の備蓄が揃っています。

しかし、実際に災害が発生したとき、私たちはどのように動くべきなのでしょうか。

既に非常時に備蓄場所が開示され、備蓄はあるけどどこにあるのかは分からない問題は起こらないことが判明しています。

また、その際には大学が解錠する所までは分かっています。

しかし、どのように配給され、そもそも我々が、どこで過ごすべきなのか、情報共有はどのように行われるのかは開示されていません。

少なくともドコモの電波が通らない程度の堅牢性を誇るUH内部にいた方が安全に決まっていることは明らかでしょう。火災でも起こらなければ。

そうすると、電源が消失した場合、放送設備が使えない(というか三条3にはそもそもない)ことが分かります。内線も不通になる可能性が高いわけです。

そうすると、どこで何が起こっているのか、何をすればいいのか誰も分からないという状況が発生しかねません。

そうなってくると、取りあえず外に出てみるか根性で、皆さん外に出てくるかもしれませんが、UH・IH住民が混在し、おそらく情報共有に混乱が生じることでしょう。

そもそも、誰が無事で誰が行方不明でといったお話はユニバであればユニット単位で把握した方が効率もいいですし、そもそも備蓄はユニットごとに配給するであろう構成にもなっているわけですから、五人組ならぬ広義でのユニットは死守せねばなりません。

また、保安機関が機能不全に陥る可能性もあるので、治安的観点からもやはりユニバにいた方がいいに決まっています。火事場泥棒や女性への乱暴など懸念材料はつきません。

それならばユニバ自体を保持するために通電火災対策の個室ブレーカー落としであるとか、どこに行って誰の指示に従うべきなのかであるとか、回覧板でも回すのかとか最低限のフローチャートでも作るべきなのではなかろうか、防災訓練はもちろんAEDや炊き出し訓練も大切ではありますが、災害は防災訓練通りには起こらないのでその辺を確りと整備しないといかんと思うわけです。

特にわが国の国民だけで構成されている施設ならその場しのぎの対応もみんなで空気読んで乗り越えることも可能でありましょうが、さて国際色豊かで平常時でさえトラブルのつきないこの施設で何が起こるのかについては想定不能な部分の方が大きいと思うのでこれを機にもう少し考え直さないといけないのでは、などと愚行するわけです。

避難場所として三条中学校体育館に三条地区入居者が大挙しておしかけたらさすがに怒られると思いますよ。はい。

てな具合で三条地区という狭いところでのリスクコントロールですら考えたくもないのに、国といった単位で考えるのって本当に大変そうですよね…