【非公式】この素晴らしいユニバに祝福を!〜東北大学ユニバーシティハウス三条の評判と実態、魅力〜

東北大学ユニバーシティハウスをまあまあ中立的にに入居者目線でご紹介!アクセス?評判?なにそれおいしいの?

シーズンオブゆにぼっち(ユニバとツバメと銀河鉄道)

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(↑更地になった60年後のUH青葉山予想図*1)

  ユニバに入居し始めてから4回目の夏が来ました。

夏といえば、もちろん別れの季節です。

某国際交流会館の軒下の子ツバメも7月までは姿が見えないほど幼かったのに、気付いたらいなくなっていました。いまごろどこを飛んでいるのでしょうか。

シリア上空低空飛行とかは避けた方がいい気がします。

さて、ツバメと比較するのも如何なものかとおもいますが、12ヶ月前に遠くからやってきた留学生の皆様方の多くがひっそりと去りゆく季節が今なのです。

この時期は試験や帰省などで大変忙しいものですから、そう簡単に送別会など開けません。

昨日まで同じ炊飯器の釜を使い、シャワー室では気遣いあい、あるいは朝まで同じ場所で歯を磨いていたルームメイトが、すこし外へ出てユニバへと帰ってくると、あるいは遅く起きるといなくなっていたりします。

6〜12ヶ月も同じ場所で生活しているとこれはわりと大事件です。

もちろん便宜上Lineであるとか、Facebookで友達になっていたりするわけですが、12ヶ月同じ場所で生活していたぐらいではなかなか連絡を取ろうとまでは思わなかったりします。

そもそも、LineもFacebookも使えない国や、更新しない人(それは私)ばかりなので、彼らのその後を知ることは少ないです。

もちろん、軍役・就職により忙しいという事情もありましょう。

このような絶妙な形で数ダースもののルームメイトを送り出してきたような気がしますが、彼らとは一生同じ道ですれ違う事すらないだろうな…と

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(JR秋葉原駅前アトレ、この前で知り合いと鉢合わせたく…)

銀河鉄道999では、鉄朗とメーテルがあちこちの星に立ち寄り、最終目的地へとむかいます。

彼らは同じく旅人であり、その星の人が鉄朗とメーテルのその後を知ることはありません。たぶん。

神のみぞ知るセカイであります。

それでもなお、その星の人はおなじ生活を続け、また新しい旅人を受け入れるのです。

いまの世界だって、ネットで繋がっているからといって、必ずしも人が繋がっているとは限りません。

ユニバの是非はともかく、ユニバは絶対に交わらない人の分岐点であり、そして、分岐点でしかないのだと思います。

銀河鉄道の駅で停車しているかのごとくに生活している間に、横を様々な列車が止まっては去って行き、いつかは自らもはしり出すのでしょう。

 

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(空にした部屋を見ると、いままで誰が住んでいて、次に誰が住んでいくのか、取り壊されるまでの次の50年に何が起こるのか気になったりするわけです…)*2

と、まあ毎年同じような事を思い、色々と後悔するのですが、とおもったら、先日3年前に出国した人が兵役を終えて連絡してきてびっくりしました。 

うん、Facebook時価総額の高さも説明出来そうですね…

 

いつかどこかで、また、あいたいものです。

 

この素晴らしき退去者に祝福を!

 

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*1施工前の現場。ここに700人超が住むわけですね…

*2この本棚の前にベッドという置き方はヘルメットを配置する前に変えた方が良かったのでは…(変えると電源コードとかイーサーネット端子、電話、電波受信口を延長するとかしないといけないという実にいけずな設計)